子供がほしいならのんびりしてはいられない

結婚生活と家族計画は切っても切り離せません。子どもを作るか作らないかで夫婦の関わり合い方も変わってきますし、経済的な見通しも変わってきます。

子どもが複数欲しいなら狭いアパートで生活するのは無理がありますし、引越しの多い仕事をしているのなら学校の転校の仕方などを覚えておく必要があります。

しかし、大変なことは多くても子育ては素晴らしいものです。もし結婚して子どもが欲しいなら、「異性との出会いがないから」といって、黙って待ってばかりはいられません。特に女性は閉経という問題がありますから急ぐ必要があります。

閉経の平均年齢は50~51歳と言われており、それが過ぎると女性はどんなに若々しい外見をしていても子どもは作れません。閉経以前に体力の問題もあります。

妊娠や出産は女性の体に大きな負担をかけます。流産や出産の際に出血多量で死んでしまう女性もいるのです。年齢が上がって体力が落ちれば、それだけリスクが高まります。

また、女性は30代を過ぎると障がい児を出産する確率が上がるという研究結果が出ていますから、母子共に健康な出産をしたいのならなおのことのんびりしてはいられません。

男性も歳をとると精子の数が減少したりして、子どもが出来にくくなります。それに、結婚すればすぐに子どもが出来るというわけではありませんから、子どもが欲しいのなら早目に早目に行動していく必要があります。

女性は35歳以上で初産の場合は「高齢出産」と定義されています。高齢出産が悪いという訳では決してないのですが、確実にリスクが高くなるので覚えておいて下さい。高齢出産のリスクについては様々な医学書やネット上の記事でも詳しく紹介されています。

また、初産は二人目や三人目を産むよりも体力的にも時間的にも厳しいので、出来れば体力のある若い時に一人目を産んでおきたいものです。

ただし、妊娠や出産は夫婦の生活スタイルを大きく変えたり、時には辛い現実に直面したりもします。焦って事を進めて後悔だけはしないようにしましょう。

出会いがないけど結婚したいなら

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